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燿変紫光 盃【炎芸術】
2022年「炎芸術」別冊 掲載品
京都の名工 鎌田幸二を代表する作品の1つ『天目』
窯の中で炎の調整を行うことにより生み出される宇宙を彷彿とさせる蒼と銀油滴の煌き同じものは生み出すことが出来ず、その時々で変化し続けています。
陶歴
1948年 京都に生まれる1966年 京都府立桃山高等学校卒業1968年 作陶を志し五条清水正氏の指導を受ける1971年 京都府立陶工訓練校専攻科修了 五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて 天目の研究を始める1976年 日本工芸会正会員に推される1980年 五条坂共同登窯休止の為、 自宅にガス窯を築窯1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成 研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける (以降「栩卯会」として研修会に参加)現在京都にて作陶 展覧会・個展 多数出品<主なパブリックコレクション>京都府京都文化博物館・メトロポリタン美術館ニューオーリンズ美術館・故宮博物館など
KINSAI MURASAKI MISIMA Openwork bowl
陶楽窯独特の高貴な紫色と、三島と呼ばれる特徴的な模様を敷き詰めた作品です金彩を加えることでさらに華やかになったこの作品は、多くのファンを魅了しています。
ゆうはり 花鳥図 しだれ桜とコスモス 湯呑
軽いのに強度があり、環境性に優れているセルロースナノファイバーを使用しており、陶器のあたたかみ・磁器の透過性という二つの特徴をあわせ持った全く新しい作品です。
ざらざらとした表面は指先に沿いやすく、内側は汚れが残りづらいようにツルツルとした加工がされています。
黒塗月兎 盃
秋の草花と月の下で跳ねる兎が描かれた盃。
夜空のような黒塗りの生地に鮮やかな草花の色彩が映えています。
金襴天目 楽茶碗形ぐい呑【炎芸術】
2022年「炎芸術」別冊 掲載品
焼き物の至宝とされる天目。幽玄な景色は、窯中でおこる釉薬の変化によるものです。宇宙のような銀河のような不思議な色調は、偶然の産物で一つとして同じものはありません。見る角度によって色調は変化し、お酒を入れると光の屈折でさらに多彩な変化を楽しむことができます。
IKKANJIN KOUTISOUKA Vessels for sake
交趾によって様々な草花が描かれています。側面には一閑人と呼ばれる小さなモニュメントがついています。諸説ありますが、広げた両手で家財を守っているなど縁起物とされています。
赤土桜 抹茶碗
土本来の赤色に白く化粧をすることで、はんなりとしたやさしい色合いになっています。絵付けをした後に、釉薬を掛けコーティングしてあるので安心してお使いいただけます。
UNOHANA cup 200 (one pair)
花柄を二種の技法で装飾した可愛いひとしな。印判を押してつける凹の花柄(三島手)と、陶土を盛り上げて立体感を出した凸の花柄です。花の中央には金彩のアクセントも。
FUKU mamezara RANMAN assortment in 5 colors
京都で綿々と継承されてきた技法「交趾」と「一珍」(いっちん)で柄を描いた豆皿。透明感のあるガラス質の釉薬(交趾)を立体的に描いた枠(一珍)に描き込む繊細な技。色とりどりの豆皿でお祝いムードが花開きます。
金志野 徳利【炎芸術】
2022年「炎芸術」別冊 掲載品
鈴木富雄による独自の輝きや色合いを活かした作品。金志野は作家の代表作ともいえる作品です。
志野とは
安土桃山時代に美濃(岐阜県)地方で焼かれ始めた白釉を使った焼物。長石を砕いて精製した白い半透明の長石釉を厚くかけて焼き、小さなくぼみが無数にあるのが特徴。長石釉だけの無地志野、素地に鉄釉で簡素な絵や文様を描いてから長石釉をかける絵志野、素地に酸化鉄をかけてから長石釉をかける鼠志野などがある。
陶歴
1948年 京都に生まれる。1988年 京都八幡の地に開窯。
偶然、自分の窯から出てきた黄金に輝く志野と出逢い、その美しさに魅せられ、研究に研究を重ね、今では数多くの作品を発表している。
以後、日本中を舞台に個展活動を行っている。






